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俺とオマエのFIGHT CLUB

非モテ男の渾身の告白は、「大切にするので譲っていただけませんか」というメルカリの意味不明なクソコメと同じ

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 「女の子は自分の気持ち次第で振り向かせることができる」という思い込みは、非モテ男最大の残念勘違いポイントだ。



「ずっと○○で、俺は○○と思ってて、だから一生大切にするから!!!付き合ってください!!!」みたいな非モテ男の一生を掛けた渾身の告白に、女の子はほとんど何の価値もつけない。



二束三文のアクセサリー程度にはなるかもしれない。「ありがとう😦・・でもごめんなさい!😖」きっぱり断られて終わりだ。

 


まるでそれを「女は冷酷だ」と一方的に失望する非モテ男の狭量さ(=ザコ感)まで見透かしているかのように、


自分に対して勝手に幻想を膨らませ、脳内スクリーンに映し出した理想像を見てハアハアとシコっているような男に対して、

女はまったくといっていいほど興味がない。

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そんな自慰行為にいちいち取り合っている暇はない。
「これは俺の全身全霊なんです!」と大層なエピソードを語られたところで、
「はぁ、そうですか」としか言えない。


バクマン。』に登場するジャンプ編集部並みに、切るものは切る、実力が足りない、君の作品はジャンプ掲載には値しない、そう言われて終わりなのだ。

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どれだけジャンプが好きかとか、どれだけ苦労しましたとか頑張りましたとかいう粉骨砕身のエピソードは、自らの実力で掲載を勝ち取り、マンガ単行本の帯に満を持して綴ることではじめて価値が出てくる。

 

それをナオンに打ち明けるのは、しっかり自分の力で口説き落として抱いた後のピロートークのタイミングにした方がいい。

胸懐に潜り込んでから囁かれた愛のメッセージは真っ直ぐ女の子のハートに届くし、ピュア過ぎるまでにそのまま受け取られ、半端なくきゅんとさせる(“子宮が疼く”)。

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そうでなければ、キミの精一杯の告白は、「大切にするので譲っていただけませんか」というメルカリのクソコメ程度の価値しかない。


驚くべきことに、恋愛交渉においても同じような事を言って相手を口説こうとする、ノンセンスな男がたくさんいる。

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自分のピュアな気持ちを届けたい (そしてそれを身侭にも、相手に受け取ってほしい) という童貞たちの思いは、痛いほどわかる。


誰もが恋をすれば詩人になる。街を歩けばデイドリームビリーバー。寝床につくたびストロベリーフィールズの夢。
恋慕はつのり、どうしようもない気持ちは膨らんでいく。堪えきれずに感情は噴出する。


テーマソング
銀杏BOYZ「BABY BABY」

 

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しかし、君のポエムはきっとあの子のハートには届かない。渾身の気持ち、そしてその発露としてのキモい文字列は、女の子の左脳フィルターを通して事務的に処理される。人間は左脳で恋愛をしない。


ていうか、「アタマ」で恋愛をしない。

「好き」という気分はいわゆる爬虫類脳、つまり喉が乾くとか腹が減るとか、そういう“本能”を司る脳の部分から、キューンと、ホワ〜ンと、分泌されてくる。

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空腹は頭ではなく胃で感じるし、喉の渇きも頭ではなく喉で感じる、それと同じで、人間はアタマで恋愛はしない。

ハートで恋をするとか、子宮で恋をするとか、言葉で表現するならそういう感じになる。

 

 


恋愛感情は感情というよりも、本能に近い。

 

だから、“ アタマ ” に精一杯語りかけるのはやめないといけない。

ソコ、何も感じないから。「俺乳首感じないんだわ」と言ってる男に対して、執拗に乳首舐めを続ける女みたいなもんだ。べつに悪い気分じゃないし続けてもらってもイイんだけど、マジで性的になにも感じないからね?どうせ舐めるなら別のとこにしろや、というカンジ。

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* * * *

 


ここで思い出して欲しいのは、


どんなヤリチンもモテ男も、みんな童貞OBである

ということだ。彼らは自らの経験を踏まえて、童貞たちにアドバイスする。


・キモいLINEは控えろ
・相手の美しさに魅了され過ぎてはいけない
・自分の気持ちにフォーカスするのではなく、相手の気持ちにフォーカスせよ
・二人の関係を第三者目線で俯瞰しながら暴走することなく冷静にコトを進めろ

と。


彼らは知っている。恋に飲まれれば、恋を失う。恋愛というトランス現象をアルコールによる酩酊に例えて言うが、「酔うな、酔わせろ」が恋の鉄則である。

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そうして相手をふらつかせて、主導権を握った上で、深海へと一緒にDIVEする。「ハマリ度メーター」はつねに相手の深さの位置より自分が一つ上にいるように調節する。経験則ではあるが、彼らはこの「1つ上」の位置取りが最も女の子の「好き」を刺激する力関係であることを知っている。

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そしてこれらの「経験則」はすべて、ヒトの恋愛を動物とおなじ「オスとメスの生殖」と捉えると理屈で説明可能なのだ。



* * * *



恋愛の仕組みを解き明かすことは、生物学や医学の範疇にある。文学的なアプローチによっては、その感傷を叙述して小説にまとめることはできても、その構造を解き明かすことはできない。文壇のフォーエバー寵児、芥川龍之介「恋愛はただ、性欲の詩的表現を受けたものである」と述べている。

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進化生物学でいうと、女の子が本能で求める男とは繁殖能力の高い男である。恋愛が遺伝子の生存戦略に基づいている限り、それは揺らぐことはない。


異性獲得能力の低い非モテの遺伝子を受容してしまうと、ただただ淘汰の未来が待ちうける。

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もし、自分が産んだ子供がみんな、異性とセックスすることなく死んでしまったら? そう、もうそれだけで、全てはお釈迦になってしまう。

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道徳的に言うならば、誰しもの人生にきっと何らかの意味はある。けれども、遺伝子生存を人生の至上意義として“プログラム”されている本能サイドの公式見解としては、「人生に意味がなかった」ということになってしまう。そして恋愛は本能が操縦桿を握っている。

 

 

つまり女の人にとって、非モテとのセックスは人生を無意味に帰するリスクがあるということ。冗談じゃなく、ホントにこういう勘案をしてるのだ。

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彼女たちは、男からアプローチを受けた際、こういうシビアな遺伝子生存判断を本能で行なっている。


このクッソシビアな状況において、「好かれるためにどれだけ頑張った!」とか、「こんだけ尽くした!」とか、「めちゃくちゃ好きだよ!」とか、

 

そんなもんアピールされてもマジでどうにもならない。

 

感情は人として多少動かされても、本能の決断はびくとも動かない。そして、恋愛は本能由来だ。

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キモいもんはキモい。無理なもんは無理。そのキモいとか無理とかいう生理的なとこから湧き上がって来る拒絶感は、「そいつ、異性獲得能力も生殖能力も低いからやめとけ!」という女の本能のアラームなのだ。

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どれだけ言葉や気持ちを尽くしてメッセージを伝えても、本能をグリップしていない限り、女の子のハートには届かない。

めちゃくちゃ好き!大切にするから!と縋り付いて、まるで土下座でもするかのようにアプローチをかけられても、

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あるいは、君は世界で一番綺麗だよ。いままでこんな人に出会ったことないよ。とキモチワルイ程にひたすら持ち上げられても、

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その行動が自然界における非モテオスの振る舞いに近似である非モテオスはメスの誰にもろくに相手にされないから、ちょっと良い反応を返してくれた一匹のメスにだけひたすら執着して、セックスを哀訴嘆願する傾向がある)限り、女の子は本能的な拒絶反応を起こすし、

アタマの中の理性の分野を働かせて思考して、「悪い人じゃない。」「むしろ良い人だな。」とは分かっていても、ひたすら体の奥の方から湧き上がってくる“キモい”という気持ちの噴出を留めることはできない。

 

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逆に。女の子の本能をしっかりとグリップしている(遺伝子を欲しがられている )男は、少々、どんなキモい事を口走っていても、その言葉の全てがピュアにハートに届くから、
女の子は「ありがとう!!☺️ そんなに私のこと好きで大切に思ってくれてるんだ😳😳 嬉しい〜〜💕💕 わたしも○○のことだーいすき😍」と、子宮で回答をする。ガチでモテるイケメンは初期状態からこれだし、一度抱かれた男 (≒彼氏)もこれだ。
どうやろうと惚れさせれば恋愛はボーナスステージに突入する。

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https://ameblo.jp/kinoshita-yukina1204/entry-11955525852.html

 

 

女の子は、男の堪らなくなったキモチの発露を「お前を孕ませたい」という欲求由来のものとして本能で解釈する。

 

孕ませてほしい男に対してはハートマークが浮かんだトロンとした目で応対し、絶対に孕まされたくない男に対しては確実回避のために徹底拒絶する。

 

女の子サイドからすれば当然の理屈だが、どうも男には理解されない。

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* 映画『エイリアン👽』を見れば、ワケわからん奴が発情して自分を孕ませようとしてくる事の恐怖がわかる

 

 

同じ入力をしても、異なった出力が返ってくること。これが「恋愛は理屈じゃない、そこにルールや規則性はない」と言われがちな所以だ。

からしてみればなんで俺はダメであいつはオーケーなんだ😠だし、女からしても全然好きなタイプじゃなかったのに、好きになっちゃった😳だし、無意識のうちに行われている “生理的な判断” について、人はその理由を言葉でうまく供述できない。

 


女の子の本当の回答は、実際のドキドキシチュエーションで、甘いムードの中、心拍数の上昇とともにアプローチされてみなければ、決して出てこない。

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この点において、コトバだけを用いて遠隔的に迫る手段は最悪だ。「LINEでの告白はやめとけ」というのはそういう事で、コトバで好きか嫌いかをYES/NO回答させる「告白」という日本独自の奇習も最悪だ。

 


海外のほとんど全ての国において、男女関係はそのようにして進展しない。

デートに誘って、良いムードになって、目線で繋がって、手を握って、ハグして、髪を撫でて、キスして、という風に

ボディコンタクトを伴いながらノンバーバルコミュニケーションを主として口説きは進んでいく。これが自然本来の男女関係構築プロセスだ。

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告白という儀式によって好きか嫌いかの一刀両断が行われ、YESならハイ!二人は今この瞬間から恋人関係です!付き合ったから何やってもオーケー!という、機械的な処理・事務的な線引き作業はあまりに人工的で、この日本独自の男女関係の構築プロセスは自然本能に全く適合していない。


「日本人が恋愛下手」と言われるのは、恐らくお見合い文化の延長線上にあると思われる「告白」たる儀式、そのズレた恋愛慣習が一因にもなっている。

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↑こういう儀礼的な形が「正しい恋愛の仕方」と幼少期から刷り込まれていると、大人になっても「口説き」は上達しない。儀礼とは人間が文化の中で生み出した人工的なものであり、それは形式的なタテマエ。一方、恋愛は動物の生殖という自然行為であり、それは本能(ホンネ)によってドライブされる。

 

 

結局、男のアプローチの成否はすべて、女の子の「ありかなしか」センサーでどっちに振り分けられるか次第なのだ。
本能的にその男の遺伝子が欲しければアリだし、欲しくない遺伝子はナシ。それは女の子の主観的な判断だが、「非モテ遺伝子は要らない」ということは、生物が遺伝子生存のために繁殖を行う以上、共通している。

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ヒトのオスが言う

「大切にするから」

の意味を生物学的に解釈・翻訳すると、

「俺はヤリ捨てずにずっとそばにいてお前の出産・育児に協力するし、お前の遺伝子の容れ物 (子供👶) が生き延びていけるように養い、守るよ」

というカンジになる。この言葉で女の子がキュンとするのは単にオスの扶養下に入ることで遺伝子生存率が高まるからということなんだが、

はたして「ナシ」の男にそんなことを言われたらどうだろう。

 

「いや、お前とはそもそもセックスしねーから」ということになる。

非モテとセックスした時点で遺伝子生存率は大きく下がるのだから、直近の子供が死なないように養って守るとか、もはやそんなレベルの話は勘定に値しない。

どれだけ手厚く子育てしたとしても、子供が童貞のまま一生を終えれば遺伝子はそこで途絶える。生殖は失敗だ。

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非モテの恋愛は、すべてがブレている。

恋愛の本質とは、オスとメスによって行われる本能ムキ出しのグロテスクな生殖行動だ。

🤙「本能」は「理性」の対義語として一般的には認識されているが、その実は「超・理性」であり、ヒトの人生の目的である"遺伝子生存"を、理性よりも効率的・合理的に遂行する知性である。そこには意識下に上ることのない打算があり、ロジックがある。

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 恋愛では、遺伝子生存のための本能的な打算が働く。

「打算(calculation)」とは利害や損得を見積もることだ。何百年、何千年、何万年と自分の遺伝子をこの世界に遺すために、どのオスを選べばいいのか。そういうことを女は*真剣に考えている。

 

🤙一度セックスした男、孕まされたり男については別である。事態がとうとうそこに至った時点で、最善の戦略はオスに対する愛情を爆発させることだ。「こいつが遺伝子的に有能かどうか」みたいな値踏みの段階は終わった。あとはソイツをなにがなんでも手放さない・逃がさないことにスイッチが切り替わる。やり捨てさせず出産・育児に協力させるのだ。

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*女は、と主語を限定したのは、男の生殖において「打算」はほとんど働かないからだ。なぜなら遺伝子生存率を上げるため、男に求められる合理的行動とは、「とにかく数を撃って、妊娠能力のある若い女とヤリまくること」に尽きる。

(ただし、高齢で妊娠能力がない女性👵は✖️、また、すでに妊娠しているように見える太い子🤰もやはり✖︎)

難しい打算をせず、選り好みしないであらゆる女に性欲を発動させる。それこそがある意味、結果を出すための男の打算なのだ。つまり"難しく考えすぎると行動できない"というカンタンな行動理論。

男の脳みそのサーキットを動かす電気刺激はおちんちんのアホな欲求である。セックス、おっぱい、くびれ、おまんまん、男はこう言ったものに反射的に反応するし、頭にはエロしかない。

 

この打算の世界において、


「キミのことが大好きだ!」

「ずっと大切にするから!」

「俺の気持ちをわかってくれ!」

 

みたいな感情をガムシャラにぶつけるアプローチはオススメしない。それよりもまずは

①女から「男」として認識される存在になること

②男としてのバリューを高め、女に生殖メリットを提示すること

この2つに精一杯尽力するのが先だ。

 

まず、「いい人止まり」を嘆く男は①の努力が必要だ(性欲の無い無害キャラをやめろ!)。女の子の男フォルダに入らないことには、何も始まらない。男と認識してないものがペニスを出してくる時の本能的な嫌悪レベルはとてつもなく高い。

 

②の努力には、

・ルックスの改善(日本人の男は総じて外見に無頓着なのでちょっと頑張ればすぐ上位三割になれる、)

・振る舞いの改善(余裕のある落ち着いた堂々としたボディランゲージの獲得)

・メンタリティの改善(卑屈なネガティブ思考は低テストステロンが引き起こす“雑魚”の証である)

などが該当するが、

畢竟、最も威力を発揮するのは「モテる男になること」である。

 

つまり、“モテ”こそが、男としてのバリューに最も直結する要素であるということ。オスはバラマキの性だということだ。モテるオスは異性獲得能力が高く、たくさんタネをバラまく。それはバラまくことが出来ないメスにとって至高の価値となる。モテる子どもが自分の遺伝子をばら撒いてくれるからだ。

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非モテというポジションを取った恋愛戦略(おれはモテないけど、あの子を想う気持ちの一途さでカバーするぞ!)を採用して女にアプローチする男はいつまでたってもモテないし、好きなあの子もキミの告白に対して「うん」とは言わない。

 

メルカリの交渉においても、恋愛においても、「誠意を見せろ」はたんに誠実な気持ちを示せという意味ではないということ。女の子にとってのセックスバリューを示せという事だ。  

非モテとセックスしても、その先には遺伝子滅亡しかないのだから。それは遺伝子にとっては緩やかな自殺である。

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結局、女の子を振り向かせるためには、

モテ男にリポジショニングせよ、ということになる。

恋愛はイコール金でも、社会的地位でも、ルックスでも、コミュ力でも無い。

それらを全部内包したうえで、

 

「男として、こいつはモテそうか?」

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・・・これをオンナは、動物的なセンサーをおおいに活用してーーーつまり振る舞い、表情、態度、慣れ、自信や余裕などのメンタリティや行動のバイタリティetc..をみて、 [モテ/非モテ] を本能的にに嗅ぎ取って、無意識に判断する。

あとは自分と男との気持ちの接続度合いをチェックして、基準を満たしていればGOサインを出す。

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結局、オスとして惹かれているかどうか(子宮が疼くかどうか)がすべてになる。

 

無意識に(本能的に) 妊娠や遺伝子生存能力まで見据えた上で、

 

女の子(の子宮)にとって、セックスバリューが高いか、否か。

 

これが恋愛の勝敗を左右する。

 

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